越谷は、地理的には埼玉県の南東部に位置しています。
人口およそ33万人で、埼玉県では人口に関していえば第5位と、所沢市や川越市と続いて、大きな地域となっています。
山林や原野がほとんどなく、平地となっているところが多いのも土地的な特徴です。

また、河川も多く流れていて、元荒川、中川、綾瀬川、古利根川等、他に多数の河川があります。
さらに、この土地の名前は、越(腰)の谷の意味があります。
この言葉の意味は、山や丘の麓のあたりで、谷は低地を表しているようです。

今現在は、こちらの地名を越谷と記されていますが、かつては越ヶ谷とされていました。
それは、越谷町と元々あった越ヶ谷町を区別した名前として扱うためでした。
1954年に、越ヶ谷町、大沢町、新方村、桜井村、大袋村、萩島村、出羽村、蒲生村、大相模村、増林村が合併して、現在の地名、越谷町となりました。

この土地の人口は年々増えつつあり、今も街全体は拡大し続けています。
鉄道は、東部伊勢崎線とJR東日本武蔵野線が通っています。
この中心部となっている場所は、新越谷駅と南越谷駅、そして越谷駅の周り一帯になっています。

さらに、ごく最近越谷レイクタウン駅がオープンして、その前にショッピングセンターが建築されたことで、人の流れがこの周辺に変化してきています。
このショッピングセンターは、現在日本最大となっています。
また、それと同時にイオンレイクタウンもオープンして、ますます商業の流れがこの周辺一帯に集中しつつあります。